モーションエレメンツでは、クリエイターとバイヤーの為の公正かつ安全なプラットフォームを提供することをお約束しています。ですので、私たちは常にシンプルで透明性のあるロイヤリティフリーライセンスの提供を考えており、購入された素材は安心してご使用頂ける仕組みになっております。
それではロイヤリティフリーとはどういうものか詳しく見てみましょう?
ロイヤリティフリー
ロイヤリティフリーのライセンスは動画製作者にとても便利なライセンスです。
弊社のロイヤリティフリー素材のはこの様な使用可能です:
追加の料金などは一切無く,
永久的に何度でも、,
世界中のメディアで
商業利用も可能
こちらが原則的な考え方になります。
これらすべての機能を利用するには、最終製品のいくつか制限の設定が必要になります。ここでは、合意を基本的なアイデアまで絞ってみます。
4つの基本規約
モーションエレメンツの素材は、有料や無料に関わらず、こちらの条件が適応されます。
規約 1
ロイヤリティフリーを使用する3つの禁止ルール:
素材を ロゴ、商標、サービスマークとしての使用は禁止です。
素材を +ポルノ、*非合法8、物議を醸す問題 へ類するものへの使用は禁止です。
素材の 転売、再配布は禁止です。
規約 2
上記に記載の 転売、再配布 とは具体的にどういう事でしょうか?幾つか例をご紹介します。
スクリーンセーバー、テンプレート、素材のみで構成された製作物、デジタル素材、着信音での使用は出来ません。
フォト、ベクター、GIFの場合、再生制限は1,000単位になります。
素材を販売したり無償提供は出来ません。例えば、YoutubeチャンネルやWebサイト、P2Pファイルシェアサービスでの素材そのものの販売や無償提供は禁止です。
フォト、ベクター、GIFの場合、商品の複製販売は許可されていません。
もしテンプレートや、電子ハガキ、スクリーンセーバー、壁紙、またはその他プリント媒体での使用のご検討の場合は、弊社へ書面による事前の承諾を得る必要がございます。場合によっては、追加料金が発生する可能性がありますのでご了承ください。
規約 3
素材に人物モデルが含まれている場合、
- モデルがあたかもその製品やサービスを代表するように使用する事や、
- 道徳的な観点から、モデル自身の品格や価値を貶める可能性があるような使用方法などは禁止されております,
そのような利用を行う場合、利用者本人が基本であること、およびその目的でのみ 素材 が利用されていることを示す必要があります。
規約 4
幾つかのエレメンツを購入し、自身の作品に使用した場合、あたかも素材を含むその全ての制作物をご自身で全て製作した様な記載や表現は出来ません。
また、音楽素材に関しても、もしその音楽素材が特段許可をしていない場合には、その音楽をメインに使用しての派生作品をご自身の作品として発表してはいけません。
その他規約
幾つかの素材は、”PRO(JASRAC登録あり)”や”エディトリアル使用のみ”との表記がされています。それらのエレメンツも同じ様に上記おロイヤリティフリーライセンスに準じますが、さらに表記の条件が付与されております。更に詳細を確認するにはこちらを併せてご確認ください:
ではどの様なものに素材を使用できますか?
上記の例を回避するかぎりは、問題はありません。
ロイヤリティフリーの素材 で作成可能なものの例をここでいくつか紹介します:
製作タイプ
例
広告
あなたの会社のPR用動画として、グローバル企業であるという事をアピールする為に、世界の景観風景を使用。
ウェブサイト&ブログ
動的なウェブサイトの構築の為に、フレームレートを落とし自社ロゴを追加した素材をサイトの背景に使用。
イベント
イベント用の動画製作の為に、テンプレート動画を購入し、その中にイベント時に撮影した他の動画や写真、イベント名などを追加して使用。
ソフトウェア&アプリ&ゲーム
対戦型ゲームの中で、敵が出てくるシーンの登場BGMとして音楽素材を購入し使用。
TV&映画
主人公が夜通し働くというシーンで、日中から夜にかけてのタイムラプス動画を使用。
YouTube
YouTubeチャンネル内の教育バラエティーコンテンツとして、人体の内で血液がどの様に流れているかを紹介。なので、人体の血液の流れを表しているアニメーション動画を使用。
もちろんこの他にも様々な用途でお使い頂けますが、際限がありませんので幾つか代表的な例をご紹介しました。
もし、素材の使用が問題ないのかどうか不安な場合は、ぜひお気軽にこちらのサポートチーム宛にご連絡お願いします。 contact@motionelements.com。
また、こちらの ロイヤリティフリー素材使用許諾契約書 も併せてお読み頂けるとより詳細な情報を明記しております。